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久々に仕事の夢みたよ

今朝の夢の話。

上司と私がシステムの設計方針の打ち合わせで会議室にいるのさ。
左横には上司、私の正面にはシステムやさん、上司の正面にはシステム営業やさんが座っている。


現実には私は職ナシなのでもちろん会社も上司もあったもんじゃないんだが、登場する上司もシステムやさんも過去の会社の人ではなく夢オリジナルの人だった。

少し広めの会議室で私たちは端にあるホワイトボードを使うから隅の3分の1ほどのスペースに座っている。
白い机のそれぞれの前に置かれた資料ファイル、それぞれ笑顔なんだけどどこか「ぴり」とした空気。
システムやさんと私は初顔合わせだから、ここで軽く見られるわけにはいかない。
初対面である程度「できる」と思われないと、全く私の存在を無視して話が進む場合がある。
 冗談じゃない。

私はもう最前線ではないにしても、システムやさんのはしくれである。
でも女であるってだけで軽んじる人がいるのは確かだ。
女にはシステムのことなんてわからないとハナから決めてかかっている。

背筋を伸ばし肩を下げ首筋を伸ばして顎をひく。
口元には少しの笑顔、瞳には最初から力を入れずに視線を資料に置く。
相手がこちらに視線を投げないうちから相手を見ても効果が無い。
相手が視線をこちら側に移したのを感じたら資料から目を離して相手を見る。
見るというよりは威圧に近いかもしれない。
余裕と自信を瞳に加えて相手の度量を探る視線を送り、資料に目を戻す。

実際のところ、実力以上に見せる「ハッタリ」である。
でもこれをしないとまともに話すらできないんだから仕方がない。

打ち合わせもだいぶ落ち着いてきた。
Webシステムと基幹のシステムを時間をかけても全く別のものに刷新する方向でまとまりつつある。
昔作ってもうワケがわからなくなってるロジックの棚卸も兼ねて、全て現状の機能を洗い出して刷新するのである。
もちろん、大変な開発になることは間違いない。
でもどこかでそれをやらないことには、ロジックが複雑に絡み合いすぎて近いうちに破綻するのが容易に想像できる。
覚悟は要るけれど、必要な決断だと思った。自然と気合が入る。

と。
上司がとんでもない発言をした。
「開発言語はCOBOLにしようね。そしたらほら、これまでのも使えるし。」

え゛。

何言っちゃってるんですか。
これまでの、使えるって、そのまま流用する気ですか。
そしたら絡み合ったロジックを整理しようって、それができなくなっちゃうじゃないですか。
今まで話してきたことはいったいどうなっちゃうんですか。

言いたいけど、躊躇する。
ここで私と上司が対立してはこれから挑む大きな敵に勝てるわけが無い。
まずうまく真意を確認しないと。

システムやさんは首をかしげながらもYesマンなひとなので
「そうですか。そうしましょう。」
なんて言っちゃってる。
ここで反対してくれれば、私も話を持っていきやすいのに。

このまま上司の発言に流されれば実のところ私はとても楽なのだ。
でもそれじゃこれまでと何も変わらない。病巣を大きくするだけ。
だから大手術が必要だと判断して、その打ち合わせをしてたんじゃないのか。
最後の最後で楽なほうに流れるなんて、病気の症状を抑えるだけの対処をして治さない判断をするなんて、それでいいの?


それから悔しくて、やりきれなくて、虚しくて、目が覚めたよ。
目が覚めて、体中に力が入ってまともに息もできなかった。
最後の上司の言葉はともかく虚勢はってハッタリかましてってのは本当に日常だったんだよね。
それすらも、つらかったんだなぁ、私。
色々考えちゃう夢だったよ。

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